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A Midsummer Night's Skyrim

BABYLON STAGE EXTRA ~真夏の夜のスカイリム~(ヴォー・・・

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BABYLON STAGE 02 Helgen解剖

前回のあらすじ。
リバーウッドに住む老婆、ヒルダから「ヘルゲンにドラゴンが飛んでいった。」という不穏な噂を聞き、半信半疑でヘルゲンに向かう没落貴族(にんげんのくず)UDN(ウドン)とその召使いMeria(メリア。)
ヘルゲンに辿り着いた彼らが見たのは、今まさにヘルゲンを飛び立った伝説上の生物、ドラゴン。
そして無残にも破壊されたヘルゲンの惨状だった・・・。
主に召使いであるメリアの提案により渋々生存者を探すUDN。
そして唯一見つかった遺体の遺品の日記には衝撃の事実が記されていた・・・。





18.jpg

UDN「ちょっと見て下さいよメリアさん、これバッチェヤバイ事書かれてますよ。」

Meria「そうですね・・・、ストームクロークの処刑が行われているとは聞きましたが・・・。
まさかその長であるウルフリック・ストームクロークの処刑だったなんて・・・。」

ニヤリ


UDN「やっぱり我らが帝国軍は完全にして無欠ですね、間違いない。
ストームクローク(笑)に勝ち目なんかないってそれ一番言われてるから。」

Meria「いえ・・・、そう判断するのはまだ早いでしょう。
ウルフリックの遺体が見つからなかった以上、まだ生きていると考えた方が良いのかと・・・。
ここでストームクロークの処刑が行われていて、先程見たドラゴンが襲撃してきた、という状況で考えてみて下さい。
ストームクローク側からすればこの混乱に乗じてウルフリックを逃す好機でもありますし、私ならそうします。」

UDN「お、そうだな。
でも僕からしたら脱出の途中で大怪我してそれが祟って道中死んでるってことで良いんじゃない?
これでストームクロークも壊滅!!パパパッとやって・・・終わりッ!!」

Meria「流石にそれは旦那様の勝手な妄想です。
・・・まぁ、今のところウルフリックの生死は私たちが気にかけるべき問題ではありません。
それよりも日記に書かれてある二人・・・、ハドバルさんとレイロフさんが気がかりです。
この日記自体今日書かれた・・・、つまりついさっきの事なら二人は日記に書かれてある洞窟にいてもおかしくはない・・・。」

UDN「洞窟?それならヘルゲンの門近くにそれっぽいのあったしそこじゃない?」

驚き


Meria「・・・まさか旦那様にそんな洞察力があるとは思いませんでした。
あぁ、いえ。それでは私はついて行きますので先導してください。」

怖い

UDN「あのさぁ・・・。あ、やっぱなんでもないです。スイマセン案内するのでついてきて下さいオナシャス。」




Meria「本当に洞窟があるなんて・・・、いやはや、流石です旦那様。
確かに門のすぐ近く。有事の際の脱出用経路でしょうか・・・?」

UDN「その様だなぁ・・・。でも洞窟内部の崩壊が始まってる。
仮に脱出用経路だとしてもこれじゃあヘルゲン内部まできちんと繋がってないってハッキリわかんだね。」

Meria「本当・・・、これは永くは持ちませんし二人が生き埋めになってる可能性も・・・。
って、旦那様やたら今日は鋭いですね。頭でも打ちましたか?」

ドヤ


UDN「フフフ・・・、僕も伊達に200年間寝たきりで天井のシミを数えていたわけではないよ。
こと建造物に関しては貴族としてこだわりはありますねぇ!!」

Meria「あぁ・・・、そうですか。夢の中で建築家でもやってたんですかね。
とにかくあまり猶予がないのはわかりました。先へ急ぎましょう。」

UDN「それに脱出用経路にしては芸がなさ過ぎるんだよなぁ・・・。
僕なら帝都のように下水道と直接繋がる経路を作ってですね・・・、ってメリアさん聞いてる?」

Meria「・・・ッ!?旦那様!!人が倒れています!!早くこちらへ!!」

UDN「アッ・・・ハイ。おかのした。」

21.jpg

UDN「・・・情けない格好、恥ずかしくないの?」

Meria「旦那様?」

UDN「ハイ。」

???「くッ・・・、何故こんな所にいる・・・!?気でも狂ったのか・・・!!
早く・・・!!早くここを出てリバーウッドに戻れ!!ドラゴンが・・・ドラゴンが・・・!!」

Meria「私の御主人の気が狂ってるのは同意いたします。
私達はヘルゲンに通りかかったものです。状況は外の様子から大方把握しています。
貴方はレイロフさん、あるいはハドバルさんで間違いないでしょうか・・・?」

ハドバル「・・・?そうか、君たちは違うのか・・・。
すまない、痛みで頭が混乱していたようだ。私は帝国軍のハドバルで間違いない・・・。
・・・ッ!!、私はこの通り動けない状態だがレイロフは・・・恐らくもう脱出していると思うが・・・。」

Meria「・・・酷い足の怪我。命に別状はありませんがこれでは動こうにも動けませんね。
鎮痛剤のポーションでもあれば動けるはず・・・、旦那様?荷物に薬は?」

UDN「スクゥーマなら、あります(威風堂々」

Meria「捨ててください。
どうしましょう・・・このまま取り残すわけには・・・。」

※スクゥーマ:タムリエルにおける所謂麻薬。ダイナモ感覚!!ダイナモ感覚!!YO!!YO!!YO!!YO!!
猫人間であるカジートには無害だがそれ以外の種族には有害な作用がある。乱用してはいけない(戒め

ハドバル「君たちには迷惑をかけるかもしれないが心当たりはある・・・。
ヘルゲンの帝国軍駐屯所にいくつか鎮痛剤が置いている・・・。
あそこはドラゴンの攻撃をあまり受けていないのでまだ崩壊は免れているはずだ・・・。」

Meria「・・・わかりました。今止血を済ませたところなのでもう暫く待っていてください。
・・・さぁ、旦那様もついてきてください。それも早く。」

ハドバル「すまない・・・、感謝するよ。」




22.jpg

Meria「よかった・・・中はまだ無事なようですね。だからと言って長くは持ちませんが・・・。
あの棚の赤い薬瓶が鎮痛剤でしょうね。
・・・で、旦那様はどちらにお向かいで?」

UDN「イヤ、ムコウニモットキキメノイイオクスリガアルトオモイマシテ。」

Meria「あらそうですか、流石旦那様は器の大きな方なのですね。私、召使いとして誇りに思います。
ですがあちらには帝国軍の武具など売ればお金になるものしか残っていない風に見えます。
いえ、それは私の観察眼が至らないだけなのでしょうが、今は一刻を争います。ハドバルさんには気の毒ですがこの鎮痛剤だけでも早くお届けしましょうね。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
再び洞窟へ。

ハドバル「おぉ・・・、八大神はまだ私を見捨てなかったか。ありがとう、これでもう動けそうだ。
・・・しかし悠長に礼をしている場合ではないな。見ろ、もうここも限界だ。崩壊してしまう前に脱出しよう!!」





ハドバル「・・・ふぅ、なんとか外に出られたようだ。君たちにはなんと礼を言えば良いのか。
すまないが名を教えてはくれないか?」

Meria「そんなお礼だなんて・・・、私の御主人であるUDN(ウドン)様はその善意に対価を求めてはいません。
私はあくまで旦那様の召使い・・・、旦那様の英断に従ったのみです。
・・・ですよね、旦那様?」

UDN「ハイソウデス、ソノトオリデス。アナタガブジデヨカッタ、ハドバル=サン。」

ハドバル「おぉ・・・、君、いや貴方のその高潔な意志・・・。まさしく帝国軍が今求めている人材だ・・・!!」

23.jpg

UDN「むっ・・・、それは帝国軍に加われと・・・?」

ハドバル「勿論強制はしない・・・、というより私にその権限はないが自信を持って推薦ならできる。
もし興味があるならソリチュードのティリウス将軍の下を訪ねて欲しい。今のスカイリムには貴方のような人材が必要だ。」

UDN「ちょっとそれは聞き捨てなりませんね~、そもそも今の帝国軍の低迷っぷり・・・」

Meria「おおっと、旦那様。ハドバルさんはここヘルゲンでの惨状の事実を報告する任務があるに違いありません。
あまり長話で邪魔をしてはいけませんよ。」

ハドバル「おお!!そうだった、まずはリバーウッドに事の危険性を報告しておかないと・・・。
それにリバーウッドには私の家族が居るしな・・・。
そうだ!!家族には是非とも貴方達を紹介したい!!貴方たちがなんと言おうが私の命の恩人である事には間違いない。
私も出来る限りの礼を尽くしたい。なぁに、もうこんなに暗くなっているんだ。
宿代わりと思って今夜は私の家に泊まっていってくれ。家族たちもきっと歓迎してくれる。
さぁ、こっちだ。私についてきてくれ。」

24.jpg

Meria「・・・はい、旦那様お疲れ様です。これでちょっとは貴族としての振る舞いを自覚できましたか?
今夜はハドバルさんのお言葉に甘えて泊まっていきましょう。人々の感謝を素直に受け取るのもまた勤めです。」

UDN「いやー、キツイッス・・・。
それに僕が帝国軍に加わるだって・・・?冗談も止して欲しいよ。僕はあくまでスポンサー側なんです。」

Meria「今はそうでもないじゃないですか。本当は今日の宿代だって怪しい所だったんですよ?」

UDN「どうして貧困に苦しむ必要あるんですか。
あぁ^~、かの栄華を極めたセプティム朝に戻りたいんじゃぁ^~(届かぬ思い」

Next BABYLON STAGE 03・・・




ヘルゲンの脱出イベントでは毎度ハドバルさんを選んでいますが今回もハドバルさんを選んでしまいました。
オブリビオンのプレイ時間が長かったからか帝国軍マンセーしてるヤバイヤバイ・・・。

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テーマ:Skyrim - ジャンル:ゲーム

  1. 2014/02/24(月) 19:51:04|
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